インターネットにはたくさんCiv5の情報が転がっています。完。
- タイルに市民を配置する→そのタイルの資源を活用できる
- 🍎 食糧 市民の食糧であり、余剰分が貯まると人口が増える人口の増減に関わる
- 💰 金 ユニットや建造物で毎ターンの出費が痛い
- 🔨 生産力
- ⚗️ 科学力 研究が速くなる
- 等々
- 戦略資源・幸福資源など、市民を配置しなくても効果があるタイルもあるが、基本的に市民を配置しないとタイルは活用されない。後半は専門家としても働かせたいところ。
- 文化力🖊️が貯まると
- 社会制度や思想を解放できる
- 領土が拡大する(ある程度まで)
- 幸福度
- 😄要因: 幸福資源、施設、遺産、社会制度、etc.
- 😠要因: 人口増加、都市増加、etc.
- 幸福資源は一種類につき+4だが、重複しても幸福度には貢献しない。他の文明との取引で、自分が持ってない資源(やお金)と交換してもらうのも手。
- 不幸なのはまずい。幸福すぎるのはなんかペースが上がったりする(芸術ツリーで文化力に回すやつとかもある)
- 都市が求める資源を調達すると、国王感謝祭が開かれ、余剰食糧にボーナスが付く=人口増加ペースが上がる
(都市増やそう)
(建てる場所)
- パッシブ効果が得られるスキルツリーみたいなやつ
- 毎ターン貯まる文化力を消費して社会制度をひとつ獲得することができる
- 獲得に必要な文化力は獲得するごとに、また自国の都市が増えるごとに増加する。(もちろん得られる文化力も増えていくものだが)
- なにを取ればいいの
- 都市は射程2マスの遠隔攻撃が可能。
- 敵ユニットの周囲6タイル(支配領域)内での移動は移動力を全て消費する(=1タイルずつしか移動できない)。
- お互いの地形や状況によってダメージに補正が付く。
- ⚔️ 丘陵からの攻撃
- 🛡️ 森林・密林・丘陵への攻撃、川越えの近接攻撃、防御態勢
- 遠隔攻撃ができる範囲は射程というステータスで決まるが、距離が足りていても森や丘陵で斜線が遮られていると攻撃できない場合があるので注意。
(参考 civ-5 wiki)
- ユニットはなにもせずにターンを終了することでHPを僅かに回復するが、その量はユニットがいるタイルによって変化する(自領土>友好領土>それ以外)。
- 野営地はどの文明の視界にも入っていないタイルにランダム発生する。ユニットを配置したり都市を広げて視界を広く取ることで、野営地の抑制にもなる。
- 労働者などの非戦闘ユニットが蛮族に捕まえられると、最寄りの野営地に連れていかれる。捕まえた蛮族ユニットを倒せば解放できる。
- 野営地に駐留してるユニットを破壊した後、野営地タイルに足を踏み入れることで制圧することができる。近接攻撃なら移動を伴うので簡単だが、遠隔攻撃の場合は撃破後に別途野営地を踏む必要があることに注意。
- 事例: 撃破したけどモタモタしてるうちに次のユニットが生産された(しかも今の時代に合った強いやつ)
- 都市を攻撃する場合、遠隔攻撃では都市のHPを削りきれないので、近接戦闘ユニットが必須。
(ユニットの配置)
(戦略)
- 文明は他の文明とゴールド、各種資源、条約等の取引をすることができる
- 貸し借り系は一定ターンの間有効
- 例えば
- なにかを犠牲に敵文明のゴールドや戦略資源を奪う(e.g. 余った資源やるから金をくれ)
- 高級資源でもらえる幸福度+4は種類ごとなので、余った高級資源を交換して自分の持ってない種類をもらう
- 自国都市や都市国家がほしがっている幸福資源を調達する
- etc.
- その他
- 大使館: 置いた都市の場所が地図で見れる、各種条約の締結に必要
ルール解説/交易について - Civilization5 Wiki
- 隊商や貨物船を使った交易では自国・他国の都市と色々やりとりできる(雑)
- 国際交易
- 他の文明や都市国家と交易を行い、お互いにゴールドや科学力をもらうことができる
- 量は様々な要素から決まるが、例えば自分が持っている高級資源・戦略資源の種類の数に応じて増える
- 都市国家から金をもらおうね
- 国内交易(チーム内含む)
- 生産力、食糧などの資源を相手都市に送る
- それぞれ対応する施設を建設しておく必要がある(生産力:工房、 食糧:穀物庫)
- 例えば地方都市の食糧を首都に集めて首都の人口をめちゃ増やす
都市国家 - Civ5の攻略本!
- 資源くれ、宗教を布教しろ、蛮族倒せ、等々注文の多いNPC
- 一都市だけで構成される国家
- 各都市国家はそれぞれ文化、宗教、商業、軍事、海洋のいずれかの特色を持つ。
好感度影響力が高まると、その都市国家の特色に応じて様々なボーナスがもらえる。仲良くしようね。